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2019年1月22日火曜日

【2018年版】私のLoLの1年を振り返る。


どうも。League of Legendsの時間で御座います。
今年も1年を振り返る特設サイトが用意されました。去年と比べると公開されるタイミングがかなり遅く感じています。ランクのリセット時期も年々伸びているイメージがあります。今年も1年の振り返りのページがいつかアクセスできなくなって振り返れなくなっちゃう前にまとめ記事で記録を残しておこうと思います。

2018年の振り分け戦が終了した時点でのランクはゴールドⅣでした。最終的なランクはプラチナⅣです。
去年と比べると開始時点でのランクは高く最終的なランクは低くなっています。プラチナⅣあたりでランクを上げることについて満足してしまったのと、必要な試合数も少ないため、ランク戦をこなす数は去年より少なかったです。


サモナーズリフトで行われた試合全体を通してのデータです。これだけだとどのレーンをメインでプレイしたかやRankedゲームの割合,レートなどが考慮されていないのでほとんど参考にならないかもしれませんが今年もせっかくなので掲載しておきます。去年と比較するとKDAは若干減少してしまっていてそのかわりに分あたりのCSは向上しています。確かに振り返ってみると去年はやけにCSを意識してプレイしていた様な気もします。


続いてMidレーンでのパフォーマンスに関するデータです。これも主だってプレイするチャンピオンによって回復量やシールド量,ダメージ軽減スキルなど差が出ると思うかもしれませんが少しは参考にはなるのではないでしょうか。
去年から対して変化がない。つまり伸びしろゼロという悲しい結果でした。意識してプレイした結果かCS精度についてはすこし向上した様に見えます。KDAもCSもチャレンジャー平均を下回っているのに獲得ゴールドが多いのはキル比重が高いのとタワー折り職人プレイをすることが多いからだと思います。


こなしている試合数が少なくなった影響もあると思いますが今年のダイアナちゃんの使用回数は去年の542回から376回と大幅に減ってしまっています。シーズン終盤ではニーコちゃんに浮気してたりしてたしそういうところも影響していると思います。ダイアナちゃんごめんなさい。
使っていないとやはり勝率にも影響するのか去年の59.6%から57.4%とこちらも減少してしまっています。さらに今回は母数も少ないのでよりプレイしたらもっと勝率が下がっていたかもしれません。確実に下手になってますね。


次にSupportロールについて見てみましょう。相変わらずMidもしくはSupportの役割をプレイすることが多いです。サポートについてはライオットの言うところのエンチャンター系のソナちゃんやルルちゃんにとっては不遇の時代だったかなという印象があります。パイクの登場やシールドやヒールのナーフが影響していまいち活躍しきれていない印象が残っています。


去年とは違い使用率2位にはルルちゃんが来ました。中の人つながりで使っているのもありますがソナちゃんと違ってWの柔軟性やビルドやルーンの組み換えによってはソロで戦わなくてはいけない場面でも戦えたりとたくさんの遊び方を選べるのがポイントです。前述した通りシーズンを通して振り返るとOPの枠には入らなかったのが響いたのかプレイしていなくて下手になっていたのか勝率が8%ぐらい落ちてしまっています。


次のシーズンからはレーン毎にレートが表示される様です。予想ではゴールド褒賞はどれかのレートでゴールドを達成してればもらえるとは思いますがすべてのレーンでゴールド達成してミッドかサポートではプラチナ以上へ到達出来るように次のシーズンも頑張ります。

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