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2018年11月4日日曜日

October 2018 Squadからの作業報告

October 2018 Squadからの作業報告


いつものアレです。Google翻訳先生に感謝。
2018/11/02投稿分です。

元記事はこちら。http://joinsquad.com/readArticle?articleId=317

以下より翻訳部分です。
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ヘイ!兵士たち!

ハロウィンの甘い余韻も消え去ってしまったいま、開発の要約を見直してみましょう。
定期的にテクニカルテストが実施される中、Alpha122がSquadに何をもたらしているのか見ることのできる機会がありましたが、全体像を把握できていますか?
さて、私達は変更点のリストをまとめ洗練された変更ログを作成しました!

Full Changelog


ゲームプレイ

・ラリーポイント
ラリーポイントからのスポーンがウェーブスポーン制に設定されました。ラリーポイントが設置されてからそのラリーポイントは60秒間のカウントを繰り返します。
やられてしまった分隊員がラリーポインtのを選択するとそのカウントダウンの残り秒数が表示されて残り秒数が0秒になった瞬間にスポーンする様になります。
ラリーポイントには最小待機時間が20秒に設定されています。20秒を切る時間でラリーポイントを選択した場合(たとえばラリーポイントの残り秒数が15秒の場合)タイマーがリセットされて再び0秒になるまで待たなければなりません。
*つまり残り15秒だった場合+60秒の75秒待つ必要がある。
また、ラリーポイントのスポーン制限は撤回されて何度でも利用することができます。

・残弾の持ち越し
歩兵の残弾が持ち越されるようになりました。
メインベースでスポーンした場合、プレイヤーは弾薬を持てるだけ持った状態でスポーンすることができます。
しかし、FOBもしくはラリーポイントでスポーンしたプレイヤーは最後に戦士したときと同じ量の弾薬を持ち越した状態でスポーンします。
もし、プレイヤーが弾を使い果たしていた場合には最低限の装備として2つの包帯と3つのライフル用のマガジンを所持した状態でスポーンします。
戦死、もしくは途中参加で兵科を変更した場合にも最小の弾薬所持数でスポーンします。
これは、いままでインチキじみたリスポーンした敵がすぐに弾薬を復活させて戦場に舞い戻ることを防ぎ、一度補給するという行動を求める意図があります。


・弾薬補給ポイントの細分化
歩兵が弾薬の補給をするのに必要なポイントは一定ではなく使用した弾薬の数に応じて変化します。
武器を変更するときに表示されるインベントリにその装備の弾薬ひとつあたり必要な弾薬ポイントが表示されるので確認を行うことができます。
例)
ライフルマグ:2pts
包帯:5pts
ATロケット:50pts
HATロケット:100pts

・弾薬バッグ
すべてのライフルマンは弾薬を持ち運ぶバッグを持ち歩いています。それを地上に置くことによって自身を含めて味方が弾薬を再補給することができます。
弾薬バッグには1袋あたり最大100の弾薬ポイントを貯めることができます。プレイヤーは同時に複数の弾薬バッグを所有することはできませんからどこかに弾薬バッグを置いたまま再補給をしてあらたに弾薬バッグを設置することを繰り返すことはできません。
また、ライフルマンは設置した弾薬バッグを再び拾って持ち歩くことができます。
弾薬バッグが唯一補給できない装備は土のうです。

・蘇生システムの変更
包帯は無力化されたチームメイトを復活させるツールになりました。
メディックであるかを問わず、包帯を用いることで倒れたチームメイトを復活させることができます。包帯を装備した状態で左クリックを長押しすることで味方を復活させられます。
メディックと他の役職では味方を復活させるのにかかる時間が異なり、メディックは他の役職よりもはるかに早くチームメイトを復活させることができます。
また、復活したプレイヤーは復活後、とても低い体力の状態でメディックからの治療を受けるまで戦闘能力に強い制約を受けるでしょう。
また、包帯は従来通り出血時に止血するためのツールでもあり続けます。

・HABキャンプに対する対策
HABのキャンプ行為による大量キルの発生を抑える目的でHABの周囲30m以内に敵がいる場合はそのHABからのスポーンは制限されます。
30m以内から敵が離れた場合(キルを含む)は制限は解除されて従来通り利用できるようになります。

・FOBは弾薬・建設ポイントをあわせて20000ポイントまで貯めておくことができるようになりました。

ランダムAAS
ランダムなAASマップレイアウトモードでは拠点の配置がランダムに変更されます。通常のAASモードも廃止されずこちらは相変わらず決まった配置の拠点の制圧を目指します。

制圧射撃の効果
制圧射撃はあなたの射撃に影響を与えるようになります。
今までに比べて制圧射撃を受けている間はその効果で画面が見辛くなる外に実際に照準の揺れの量が増えることによってより目標を捉えることを困難にさせるでしょう。
より多くの弾丸が近くに着弾するほど制圧の効果は大きくなります。また、より大口径のものならさらに制圧の効果は大きくなるでしょう。
ただし、10mより至近距離からの射撃や味方からの射撃では制圧射撃の効果を受けることはありません。

車両のグリップ
車両の横滑りの概念を加えました。車輪によって移動する車両は泥や雪に覆われた場所よりも道路を好んで走る様になるでしょう。
車両の横滑りの効果は車輪と装軌車両によって差が生まれるでしょう。
アスファルト、コンクリート、乾いた木材の上では安定して運転することができますが砂利、そして草原、さらに砂漠や雪の上では本当に運転するのが難しくなり、恐ろしい経験をすることになるでしょう。
オフロード以外の車両ではこの変更によって高速でマップを横断する場合、道路をより好んで使用する様になるはずです。

ギアの固定
すべての車両においてドライバーは現在のギアを「SHIFT」キー(デフォルト)で保持できるようになりました。
例えば歩兵が歩いているのにあわせてゆっくり走行したい場合や山登りのために高いトルクをもたせるために第一ギアを「SHIFT」キーで保持する使い方があります。

Systems



World Origin Rebasing
プレイヤーの位置ズレの原因となる指数関数的な小さな偏差や「スコープジッター」への対策として「World Origin Rebasing」を使いすることによって各プレイヤーの位置ズレによるイライラを低減させます。

・新しく実装されたCoreStateによってサーバーとクライアントのCPUの負荷を軽減します。

・弾丸の貫通判定はより信頼性の高いものに更新されて弾丸の貫通後の弾道の変化や複数の物体もしくは表面の貫通が可能になりました。

・兵士の移動コンポーネントをいつ更新するかを検出する際の精度が向上しました。

役割と武器



・新しい武器:RPG-29
武装勢力のためのHAT枠に追加されます。この武器はRPG-7対応のもの(150m)よりも精度が高く、射程距離が500mを超える巨大な105mmタンデム弾頭弾を発射する軽量RPG-7システムを補完するものです。

・新しい武器:FAL
1950年代の20発装填可能なガス式バトルライフルです。それはドイツのG3A3に似た特徴をもちますが審美的には全く別のものであり、民兵勢力の指揮官や民兵、メディックなどの役割で見つけることができます。

・新しい武器:L22A2
L85A2シリーズの極短いカービン銃タイプ。これは乗り物の搭乗員やスポーツ用途に設計されており、バレルと一体化されたフォアグリップなど大幅な簡略化が成されています。

・新しい武器:SKS PU-1 3.5x Scope
側面に古いPU-1光学系スコープを搭載したSKS。この古い第二次大戦時代の遺物は射程1000mまでを収めることができ、SKSをほとんど小口径のマークスマンライフルと同様のものに変化させるでしょう。
武装勢力と民兵の分隊長に実装されます。

・新しい武器:RPG7v2 PGO-7 2.8x Scope
RPG-7V2パッケージはロシアのLATとHATの両方の役割のために、ランチャーにPGO-7 2.8x照準器を追加します。これによりロシアの対戦車ランチャーの射撃者は目標をより良く補足し、距離を測定し正確に射撃することができるでしょう。

・新しい武器:M4クラシックハンドガードM68M
武装勢力の分隊長にはCQBでより効率よく戦闘できるクラシックなM68を装備したM4を装備することができます。


・新しい兵士のキャラクター
すべてのクルーマンにそれぞれの車両への搭乗用に設計されたヘルメットを備えた新しいユニークな兵士キャラクターモデルが実装されます。

・倍率照準器
分隊長とライフルマンは分隊の人数が3人を超えると1つ目の倍率スコープを選択できる様になります。
6名になると2つめの倍率スコープ付きのライフルマンを選択することができます。

・距離減衰
発射体は遠方に行くに従って原則するようになりました。
結果として弾道が変化するため照準器の照準点はこの変化に合わせて微調整されています。

3人称視点での武器の位置を調整。

・AK-74、AKM、M4、G3シリーズ1、PKM、およびM240 GPMGシリーズの様々な範囲で銃声を微調整

・M68 Aimpointの外観を微調整し、より筒を覗いているような効果を与えました。

・G3、Ak74、AKm,RPKシリーズのアイアンサイトの後ろ側の視界を広くしてこれらの武器を利用しているときにより敵を見つけやすくしました。

・包帯の利用時のモーションについて他社を復活させるときと止血するときのアニメーションに差をつけて効果音も追加しました。

乗り物



・部位ごとのダメージ
車両に損傷可能なコンポーネントが追加されました。すべての車両に損傷可能なエンジンの部位判定が実装され、適用可能なすべての車両(武装付き)に損傷可能な弾薬庫の部位判定が実装されました。
エンジンが破壊されるとその車両は最大速度が遅くなり機動性を著しく失います。
また、車両の弾薬格納庫を破壊すると車両に重大な損害が与えられ、基本的には完全な破壊につながります。

・修理ツール
クルーマンキットには、車両の耐久値および車両コンポーネントを修復するために使用できる修理ツールボックスが用意されています。
重大な損傷を受けた車両に左クリックを押し続けることで利用できます。
修理ツールボックスは、車両の耐久値を25%までと車両のエンジンを最大値の50%まで修復できます。
修理ツールボックスだけではそれを超えて修理を行うことはできませんので車両を完全に修復するためには車両補修ポイントに車両を戻さなければなりません。

・煙幕発生機
スモークジェネレータはほぼすべての重装軌車両において利用可能です。
これらは運転手によって利用可能で車両の側面の排気管から煙幕を迅速に配置する能力を備えています。
これは車両の後退の手段として、または歩兵の展開を事前にカバーする手段として使用することができます。
煙幕発生機を使用するにはエンジンをONにする必要があります。そして煙幕発生機は最大で30秒間、煙を発生させることがdけいます。

・砲塔の安定化
砲塔の安定化は実際にそれらの機能を備えているすべての車両の砲塔に実装されています。
これはM1A2 Abrams、T72B3、BTR-82A、MTLB 6MB 30mm、M1126 Stryker CROWS、MATV CROWS、Bradley IFVに実装されます。(FV510とKPVT搭載車両は例外です。)
プレイヤーはこれらの車両の射手もしくは車長席に入った後に砲塔の安定化をオンにする必要があります(デフォルトでZキー)。安定化をオンにすると砲塔は車体が動いているのに関係なく反動も含めて砲塔のブレを修正して射撃を安定させようとします。

・ハンターキラー能力
M1A2 Abrams、T72B3、Bradley IFVの射手と車長は互いの視点をを共有する能力をもっています。目標を指定するキー(スペースキー)を押すと他のプレイヤーの視点はその目標の方向へ自動的に移動します。
また指定された目標をみるキー(Eキー)を押すことによって他社が捉えている画面の方向へ視点が移動されます。
これらの機能によって射手と車長の間のコミュニケーションが強化され車長が戦闘中に標的の優先順位を適切に決めることができるように期待しています。

・新しい車両:M1A2 Abrams
米国陸軍の主力戦車。この戦車には3人の搭乗員席と一人の予備の座席を備えています。
対戦車徹甲弾と対戦車榴弾を発射できる120mm滑空砲を備えた砲塔と車長用にはM2A1重機関銃がリモート兵器システムとともに搭載されていてあたりを見渡すことが可能です。
装填手の座席には(実際に主砲の装填の必要はありません)M240マシンガンを備えています。

・新しい車両:T72-B3
ロシアの主力戦車。このシェン者には3人の搭乗員席があります。自動装填装置によって対戦車徹甲弾・対戦車榴弾・榴弾・9M119Mリフレクセル対戦車レーザー誘導ミサイルにいたるまで様々な種類の弾薬を125mm滑空砲より発射することができます。
射手はこれに加えて通常の7.62mm PKT同軸機関銃と煙幕擲弾発射装置を操作可能です。
Abramsと比較してT72B3ははるかに低い視認性の戦車となっていて高さと重量がほぼ2/3です。また、自動装填装置は人間の装填手よりもやや遅くまた、弾薬が砲塔の真下に補完されている脆弱性も存在します。

・新しい車両:FV432
イギリスの走行兵員輸送車。FV432はドライバーだけでなく最大10人までの歩兵を運ぶことのできる重装甲のAPCです。この車両にはタレットが搭載されていて乗員のうちひとりがM2A1 Browing重機関銃を射撃できます。

・車長席の追加
ブラッドレーとウォーリアーに車長席が追加されて別の搭乗員が車両の第三の目としての働きをすることができ、また煙幕擲弾発射装置を操作することもできます。

・Bradle IFVに長距離照準用の弾道照準が追加されました。

・M2A1 Browing CROWSの射手向けにも長距離射撃用の新たな弾道照準が追加されます。

・ネタ枠のロケット砲撃テクニカルの拡散値や弾速などが強化されました。

・イギリスのすべての車両に砂漠のテクスチャが追加され、戦闘環境により溶け込むようになりました。

・歩兵の輸送能力を強化するために物資輸送用トラックの座席数が増えました。

・弾薬箱やロープ、歩兵用装備やカモフラージュネットなどの装飾がほとんどすべての車両に追加されて見た目が賑やかになりました。

・25mm砲と30mm砲にカメラの揺れと爆風ダメージが追加されました。あまり近づかないように!!

・すべての速射砲とHMGの反動制御は視覚的に確認できるようになりました。プレイヤーが反動として受け取るものはすべてカメラの揺れによって引き起こされるようになりまいsた。

・ドライバーは補給中に砲塔にどれだけの残弾が残っているのかを確認できるようになりました。これによってうっかり補給中に出発してしまうことを防げるでしょう。

・車両の難破船は視覚的に改善されており、砲塔と銃の姿勢を死の瞬間に保存できるようになっています。

設置物



・新しい固定兵器:9M113 Kornet ATGM
ロシア軍のためのレーザー誘導式対戦車ミサイル。
このシステムがTOWよりも優れている利点のひとつは砲撃者が姿勢を低くしたまま射撃することができるので戦闘中の射撃がしやすくなっています。

・設置型兵器は設置が完了した瞬間、弾薬を装填していない状態で完成します。
これは固定兵器を設置していても十分な弾薬ポイントをもっていなければ無用の長物になってしまうことを意味しています。

・土のうと鉄条網は手榴弾の破片に大してより持ちこたえるようになります。

Mapping


・新しい地図:Tallil郊外
この地図はTallil Air Baseと、1980年代のイラン - イラク戦争、1990年代の湾岸戦争、そしてイラク-U.S南部のイラク南部地域における歴史的役割に基づいています。 今日の飛行場。 最も顕著な特徴は、巨大な航空機のバンカーと、主に開いている砂漠、岩場の露頭、村に囲まれた防衛的な位置です。 このマップは車両ベースの戦闘に焦点を当てていますが、装甲ユニットと連動する歩兵チームは、Tallilの戦場で大きな成功を収めます。


・地図の更新:Yehorivka
プレイエリアを5x5kmに拡張しました。新しいゲームプレイレイヤーのための新しい可能性と、戦うための全く新しいフラッグエリアが開かれます。 Storage Site領域は、小規模な村と小村に置き換えられました。 より大きな車両を収容することに加えて、新たな関心地とより良い森林と溝を備えた歩兵のためのカバーを提供しています。


・地図の更新:Belaya Pass
変更は、積雪面積を減らし、旗の間を移動するときに隠蔽のための葉を増やし、地面を荒らして地面を横切るときに遮蔽物に隠れるの機会を増やすことも含む変更が行われました。


・地図更新:Kohat Toi River Valley
北東の主要拠点は移動し、再設計されているため、車両は高い視点を得ることができず、メインを離れるとすぐに危険にさらされることはありません。 また、オリジナルのスクラブランドの樹木は、新しい、より衝突に優しい品種に置き換えられています。



・地図の更新:Jensen's Rangeがオーバーホールされました。 最も顕著な変化は、周囲の地形を背景に追加することですが、マップにはさらに複数の追加範囲が追加されています。たとえば、複数階建ての建物を備えたMOUTの訓練場、 それらのCQBスキル、新しい運転コース、および1.5kmのオープンレンジ(車両の標高)で作業します。



・Tallil、Narva、Kohat、Yehorivkaなどのさまざまなマップに新しいSkirmishレイヤーが追加されました。 シードサーバーや少人数のゲームプレイに最適です。


User Interface



・サーバーに参加したときにチーム選択の画面が表示される様になりました。この画面でマップ、ゲームモードや陣営選択に関する情報を確認することができます。

・出撃画面の見た目は完全に変更されました。プレイヤーは自分の役割を選択するための役割選択画面と別のタブによって役割ごとの装備とキャラクターモデルを確認することができます。

・FireTeam(班)の追加
班の概念が追加されました。班は分隊長が分隊員を希望の班のリストにドラッグ・アンド・ドロップするか右クリックからメニューを操作することで動的に作成できます。Fireteamはデフォルトでは隠されておりチームをよりコントロールしたい場合のオプション機能として実装されます。

班長には特別なキットを用意していません。かれらは分隊長がメンバーに与えられた権限を保つに過ぎません。

班長は Command UIマップ画面と3D HUD T-menuを通じて、自分の班のMove、Attack、Defend、Observe、Buildコマンドを配置(削除)することができます。

分隊長には班長のリーダーマーカーを独自の分隊全体の命令で上書きすることができます。

分隊長はすべての班長のマーカーを見れる他に置くことも出来て班員は自分の班長マーカーと分隊長マーカーの2つを見ることができます。4つの班はそれぞれ色と文字でコード化されており、VOIPとネームタグは適切な班の割当を反映しまうs。

分隊長のマップメニューはあなたの分隊と班への命令用マーカーを置くためのより良いツールチップとオプションで、より懸命なデザインにアップデートされました。
より多くのタイプの要求マーカー(すなわち弾薬の要求、または補強の要求)も利用可能です。

・分隊長はチームが視認可能なPoint of Interestマーカーを置くことがdけいます。これは、それを置いた分隊とそのグリッド座標を指定します。

・新しいコマンドメニューが追加されました(デフォルト:Capslock)。コマンドメニューには最大のマップレイアウトがあります。
将来これはコマンダーの機能に利用されます。私達はこれらのツールを構築して、Squadのリーダーが一緒に働くように促し、コマンドメニューの使用を推奨したいと考えています。

・FOBにはFOBアイコンの上に表示されている建設/弾薬ポイントの量を表示する機能を追加しました。
また、FOBは構築可能な半径と互いに別のFOBを設置できない半径を表示できるようになりました。
さらに分隊長は2つの黄色の点線の円を使って表示される「Request FOB」マーカーを配置することができ、その潜在的なFOB位置のビルド直径と除外ゾーン直径を表示できます。

・マップ上にある「地図フィルタ」ボタンは、必要な機能の有無に応じて最適にオンオフを切り替えることができます。

・プレイヤーは、マップ上すべてのプレイヤーマーカーを適切な役割のアイコンとして表示するオプションを持っています。

・分隊長や班長ではない指揮する立場にないプレイヤーはマップを右クリックしてPingを打つことができます。このピングは約6秒のクールダウンを持ち、地図の位置を分隊の誰かに伝えるのに使うことができます。

・すべてのミニマップは道路や構造がわかりやすく把握できるように更新されました。

・マップにマウスホイールによるズーム機能が追加されました。

・スポーンがブロックされたFOBおよびHABは、マップ上にその状態を表示するようになりました。

・ラウンド終了時にスコアボードの一番下にある次のマップロードまでのタイマーカウントダウンが追加されました。

バグの修正


・手榴弾を投げる前の状態を維持した場合などにパフォーマンスが低下する問題を修正しました。
・他のプレイヤーを蘇生もしくは治療するときのアニメーションの問題を修正しました。
・クルーマンを選択していないことを警告する表示が時折表示されない問題を修正しました。
スチームインベントリアイテムのさまざまな問題を修正しました。
AK-74シリーズとM4シリーズでアニメーションがポップアップする問題を修正しました。
PKPリロードアニメーション中にスコープが透ける問題を修正しました。

雑記


・アラビア語、ブラジルポルトガル語、ブルガリア語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、韓国語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、ルーマニア語 、ロシア語、簡体字および繁体字中国語、スペイン語、スウェーデン語、タイ語、トルコ語およびウクライナ語が追加。

・Jensen's Rangeの異なるバージョンは、試したい派閥に応じてメニューから選択できます。

・サーバー用の今日のメッセージ(MOTD)を追加しました。 サーバーインストールのServerConfigでMOTD.cfgで設定可能。

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