とてもヘビーな作品の紹介から一転、かわいい女の子?達が躍動するアニメ達をご覧に入れましょうぞ!!
戦いを回避すべく、説得のため
九尾を遊園地へ連れ出した凛子。
しかし彼女のコトバは届かず逆に観覧車
から落とされてしまう。
その場を後にした九尾は、優人の留守を
護る緋鞠の下へ強襲をかけるが!?
おまもりひまり(公式サイト)
今回紹介する「おまもりひまり」は30分枠の萌え版妖怪ウォッチだ。
アニメの評価が「えっちなシーン」で決まる時代に作られたこの妖怪ウォッチは古来から妖怪を討伐したりする士族の末裔である優人くんがこれまた古来から主従関係であった緋鞠と再会して他の妖怪の類のものたちとイチャイチャしたりするアニメだ。
今作の出だしは隣に住む幼馴染の女の子『凛子ちゃん』(もちろん既に落ちている。)が馬乗りになって起こしてくれるというご褒美シーンからおさわりの流れで始まる。なかなか順調だ。
ちょうどその日は主人公の誕生日で、登校中に突然刀をもった少女が現れて声をかけてくる。
そしてその後、しばらくして同級生の友人(♂)が謎の妖怪に取り憑かれて闇落ちして襲いかかられるというわかりやすい展開を迎えて謎の刀剣少女が助けてくれるという導入で1話を終える。
その少女こそが前述した通り代々主従関係だった緋鞠だった。その緋鞠は猫の妖怪で、いままで主人公を守っていた祖母のお守りの代わりに主人公である優人を護るために側に仕えるようになる。
猫なのに胸が大きい。そしてとにかくノルマでもあるのか?と疑問になるほどにその胸を揺らして揉みしだく。だがなにも問題はない。例えBPOに不健全だとクレームを入れられてもだ…。だって猫だもん!!
当然、猫なのだからあやかしパワーで女の子の姿にはなっているものの、裸で一緒の布団に入っていても問題ないし、更衣室や海で密着して触れ合っても問題ないし、どう考えても薬を使ってキメセッ○スしている描写も”またたび”で我を忘れた猫がじゃれてきているだけという説明がつくから問題ない。
触手プレイもあります。
また、作中の中盤以降からはしずくちゃんが登場して存在感を増してくる。ちなみにしずくちゃんは水と関係が深い妖怪?の類である蛟でいつも水が滴っていて(意味深)服も濡れて透けている。そしてロリ体型でありおそらく今作においてコアなファン層を抱えているのは彼女であろう。
当然、妖怪なのだから一緒にお風呂に入って体を密着したりしてもまったく問題はない。
最初こそ主人公と敵対していたが数話も使うことなく瞬速で主人公にオチて同棲することになる。
そして後半からは爆乳メイドお姉さんのリズベットが登場する。当然このメイドのお姉さんとも主人公はイチャイチャするのだがこのお姉さんは古くからあるティーカップに憑く付喪神なのでなんの問題もない。当然ティーカップには口をつけるものだからキスしたとしても何ら問題はない。
そして物語が終盤に近づくと他の鬼切役の女の子が登場する。
彼女は主人公である優人の許嫁であると切り出して急接近してくる。なんと再会のその瞬間からもうねっとりとしたディープキスをかましてくるのだ。
もうここまでくると周りからの目線とか批判とかそういうものに対する制作陣の感覚が麻痺してきてしまったとしか言えないだろう。
おおきなおっぱい、そして揺れるおっぱい。さらにパイタッチと古き良きアニメのノリがふんだんに詰め込まれた古き良きアニメとして視聴者の
最近は規制の波が押し寄せようとしている流れもあってこれ以上表現を規制されないようにえっちな要素を自主的にセーブしたり、自暴自棄になったのかもはや無修正エロアニメと化しているものを多くみかけるが、今作はのほほん日常系の雰囲気を遺しつつ、思う存分思いつく範囲で”お色気要素”を入れてなおかつ、一応の妖怪バトルモノとしてのストーリーもおさえている良作だったと言えるのではないだろうか。
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