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2018年1月8日月曜日

【2017年版】私のLoLの1年を振り返る。


どうも。League of Legendsの時間で御座います。
ここで1年を振り返る特設サイトが用意されていたのですが去年の経験からいっていつかアクセスできなくなって振り返れなくなっちゃうと思うので来年になってどれくらい自分が変化するかさらに振り返ったりできるように主だったデータを残して置こうと思います。

シーズン開始時あシルバー3スタートでした。それがプラチナ3まででRankedゲームの勝率もそれほど高くないですから相当な試合数をこなしたと思います。記憶を振り返ってみると全部思い出せるわけではないですがところどころ印象的な試合も思い出せて感慨深いものがありますね。

前シーズンで印象的に残るのは名誉システムの実装です。
実装直後からひたすらソロでNormalゲームを回して名誉を4つ獲得することを目指して猫を被りながらプレイしていました。


サモナーズリフトで行われた試合全体を通してのデータです。これだけだとどのレーンをメインでプレイしたかやRankedゲームの割合,レートなどが考慮されていないので参考にならないかもしれませんが記録ですしせっかくなので上げて置きましょう。


続いてマルチキル関連の記録です。当然ながらダブルキルの割合がかなり高いですね。これに関する反省点としては一発屋として敵のcarryなど必要最低限の敵を倒した後の生存率や火力が低いところがあったので次のシーズンでは改善して行きたいですね。


続いてMidレーンでのパフォーマンスに関するデータです。これも主だってプレイするチャンピオンによって回復量やシールド量,ダメージ軽減スキルなど差が出ると思うかもしれませんが少しは参考にはなるのではないでしょうか。
私はCS精度に大きく課題があるみたいですね。ワードに関してはこれでもGankをまともに受けてしまうことがあるので設置する場所やマップに改善の余地がありそうです。
それに加えてダメージ量や集団戦でもう少しスキルの回避や立ち位置に気を配ったプレイができるように心がけたいと思います。


私のMidチャンピオンと言えばダイアナでしょう。めちゃくちゃ使っていました。
アジールとかいうめちゃくちゃCounterチャンピオンが大会でも採用されるくらいに強くて尚且つMidレーナーがイグゾーストを持っていた時期がシーズンの前半にありましたがダイアナをプレイするプレイヤーにとってはかなり冬の時代でした。アジール全盛期には使用率順でみたら最下位レベルにまで落ち込んでいたのですが私は裏切らず使い続けましたよ…ええ。そして負けました。チームのみなさん不利なピックをしてほんとうに申し訳ありませんでした。でも反省はしていません。


次にSupportロールについて見てみましょう。レーンを希望できる様になってからMidレーンを取るならどこでもPickでサポートが当たる確率も上がるのですがなんだかんだいってNA鯖時代からSupportロールを好んで使っていたところもありましたしメイジ系で親和性が高いのとかわいくておっぱいが大きいチャンピオンが多いのでプレイ率が高くなっております。

こちらはそれなりに平均的なスコアに近いパフォーマンスが得られたのではないかと思います。
個人的には劣勢下での視界の取り合いでつかまってしまうことが多いのでその点を次のシーズンではもっとうまくやりたいなと思っています。


ソナちゃんはお気に入りのチャンピオンのうちのひとつで好んで使っていたので使用率も高かったみたいです。アルティメットスキンを買った唯一のチャンピオンでもあります。攻守共に活躍できるのに加えておっぱいがおおきいのが魅力です。


続いて3体目もサポートロールからルルちゃんです。これもロリかわいいですよね。相手を猫に変えれるユニークなスキルとVCが魅力的ですね。シールドやUltのSupportスキルが豊富なのに中々のバーストダメージを叩き出せるのも良いですね。


頑張りました。これからも頑張ります。たぶん。



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